ザ・ホテル青龍 京都清水に宿泊してきました

今回は京都清水の時の流れに身を委ねる旅の入り口「ザ・ホテル青龍 京都清水」に宿泊してきました!観光客でにぎわう地、清水寺の近くに構えるこのホテルは京都の歴史と文化を肌で感じることができるラグジュアリーなホテルとなっています。世界遺産の参道より踏み入った場所に建ち、喧噪から離れたこの場所では宿泊した際に非日常的な時間を過ごさせてくれるでしょう。今回はそんな「ザ・ホテル青龍 京都清水」の魅力をお伝えしていきます。

  • 写真がブレてしまっていますがここはホテルの玄関口です。 玄関にはインテリアが飾られていて重厚感がありました。
  • 今回宿泊した部屋は「デラックスルーム」です! 快眠間違いなしの大きなベッドにふかふかのまくら… ベッドでゴロゴロしていたらいつの間にか朝になっているかもしれません笑
  • コチラは玄関から部屋に入ってすぐの棚です。 ドリンク類のサービスとアメニティが置いてありました。 シャンパングラスもあってリッチな晩酌も楽しめそうです。
  • 窓側から見た部屋の写真。手前にはベッド、その奥に先ほどのアメニティの棚があります。 玄関が部屋から見えないからか冷たさがなく、部屋としての温かみがある室内になっています。
  • ベッドサイドのコーナーです。 スマートスピーカーやメモ、時計に内線とコンパクトにまとめられており、ベッド側の側面には照明などのコントロールパネルもあり通常のホテルのように一旦体を起こしてパネルをいじることなく寝ながら設定できます。
  • 乾燥する季節の心強い味方、プラズマクラスターの加湿器です。 部屋全体の乾燥をこれ1台でうるおせるので優れものです。
  • アメニティの棚からの景色です。 ベッドの向かいには大きな画面のテレビもあり、映像を楽しみながらベッドに居つくこともできます。 後、なんといっても窓際にあるテーブルとイスのある憩いのスペースは外の景色を見ながらくつろげて最高でした。
  • トイレの写真。びっくりしたのはこのトイレは独立している他、洗面台もついていたところです。通常では洗面台は1つなのでトイレにまで設置されているのは驚きました。
  • こちらもびっくりした1つの洗面台です。 浴槽の横にある洗面台は鏡が大きく、洗面器も2つあるので複数で宿泊したときはすごく便利です。鏡が大きいのは男性ももちろんのこと女性宿泊者にとてもうれしいポイントですね。
  • 洗面台のアップです。 卓上は綺麗に整えられていて、広々としたスペースを使うことができます。 個人的に卓上がごちゃごちゃしていると身支度に支障が出るのでうれしい広さです。
  • 浴槽は石のタイルでした。明るさがないと冷たく感じますが、明かりをつけると温かみある浴室になります。周りが白系統の色で統一されているのでそう感じるのかもしれません。
  • ホテルの廊下はエレガントなフロアでした。外国にいるような雰囲気でいつもとは違う非日常的さを味わえました。
  • ホテルの外看板。京都の周りの景観を崩さないような落ち着いた看板がお出迎えしてくれます。
  • ホテルまでの道です。和を感じれる竹や石の道は、写真映え間違いなしなのでぜひ浴衣を着て京都観光と一緒に訪れてみてください。
  • ホテル外観は迎賓館のような和モダンな建物です。 京都に溶け込んだ隠れ宿のような雰囲気があります。 以上が「ザ・ホテル青龍 京都清水」の魅力です! 皆さんもぜひホテル青龍でいつもとは違う、非日常を楽しんでみてください!

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